
大手外資系企業で営業・人材開発の責任者を歴任した現役管理職の栗原が、熱く深く、時にゆるく語ります。
今回は、オーストラリアで行われた最新学会において、「拡張形成理論」の専門家であるバーバラ・フレドリクソン博士の語った内容をもとに、成果に繋がる職場の風土、リモートワークと対面のベストミックスについて伺っていきます。
▼今回のトーク内容
ポジティブ感情の仕事における意義は? / 「頑張る」が求められる日本の風土 / ポジティブ3:ネガティブ1がベスト/ 成果に繋がる職場の風土は? / 質の良い対話 / 非言語的な同期があるか? / 聞いてもらう時間が仕事の質を高める / 感謝のワーク / 対面とリモートワークのベストミックス
▼メインMC:栗原 大
現役の管理職として企業の最前線に立ちながら、研修講師・コーチとしても活動中。大手外資系企業で営業・マーケティング・人材開発の責任者を歴任し、豊富な現場経験をもとに「組織開発」「人材育成」「ウェルビーイング」を専門領域としている。
現在、長野と東京と鎌倉で三拠点生活を実践中。
▼サブMC:竹林 秋人(じんさん)
ライター、コーチ。製造業の事業企画に携わりつつ、兼業でライター、コーチング等も行う。バトンズの学校一期生、銀座コーチング認定コーチ。
休日は虫好きの子供に付き合い網を振るう。