
大手外資系企業で営業・人材開発の責任者を歴任した現役管理職の栗原が、熱く深く、時にゆるく語ります。
今回は、オーストラリアで行われた最新学会において、ウェルビーイングの創始者であるマーティン・セリグマン博士が語った内容について伺っていきます。
▼今回のトーク内容
「ポジティブ心理学」学会IPPAの最新発表 / ウェルビーイング創始者のAIへの情熱 / ポジティブ心理学×AIコーチング/創始者の掲げる2051年までの目標 / AIは人間の代わりではない / AI時代の教育 / 80歳過ぎてAIに没頭するパッション
▼メインMC:栗原 大
現役の管理職として企業の最前線に立ちながら、研修講師・コーチとしても活動中。大手外資系企業で営業・マーケティング・人材開発の責任者を歴任し、豊富な現場経験をもとに「組織開発」「人材育成」「ウェルビーイング」を専門領域としている。
現在、長野と東京と鎌倉で三拠点生活を実践中。
▼サブMC:竹林 秋人(じんさん)
ライター、コーチ。製造業の事業企画に携わりつつ、兼業でライター、コーチング等も行う。バトンズの学校一期生、銀座コーチング認定コーチ。
休日は虫好きの子供に付き合い網を振るう。