
たまに高速道路を走っていると、
以前よりもピリピリした空気を
感じることがあります。
煽り運転、荒い割り込み、
張りつめたような道路の空気。
そんな中で、
私は一つだけ心に誓っていることがあります。
トラックドライバーの走行を、必ず優先する。
私は自分を安全に運ぶための運転。
でもプロドライバーの皆さんは、
何十トンもの荷物と、
時間と責任と、
社会そのものを背負って走っている。
だからこそ、
道を譲るのは当然だと思っています。
そうすると、不思議なことが起きます。
ハザードやウインカーで返ってくる
小さな「ありがとう」。
言葉はなくても、
確かに心が通う瞬間があります。
一方で、
最近は残念なことに、
大型ドライバーでさえも
危険な煽り運転を見かけるようになりました。
これは誰かを責める話ではありません。
悪意ではなく、余裕を削られ続けた結果
起きている現象だと、私は感じています。
世の中は、
怒りも、不安も、
そして安心も、
静かに連鎖していく。
だからこそ、
一人ひとりの小さな選択が、
空気を変える力を持っています。
この回は、
全国でハンドルを握っている
すべてのドライバーの皆さんへ向けた
感謝と応援のメッセージです。
今日もどうか、無事に。
あなたの運転が、
誰かの安心になりますように。