
豊臣秀吉の死去で、時代は日本を二分する関ヶ原の戦いへ。 伊達政宗は徳川家康について、東北で上杉家と戦うことになるのですが、実力と存在感を評価されていた政宗はその立ち位置を利用して、さらなる成果を求めに行くことに・・・ 大きな合戦はあと何回あるかわからない、だからこそこの機会を最大限に活かす! 飽くなき思いをもって、政宗はどんな姿を後世に残していくのか? 伊達家に仕えるって大変そうだよねw / 上杉征伐始まる!家康が政宗に期待したこととは?/その書状は何を約束したのか?「百万石のお墨付き」の真意/漁夫の利を得よ!政宗の関ヶ原はどう幕引きされた?/提言・予測・意見出し 江戸時代に開かれた独眼龍のインテリジェンス/いたみんが訪れた抜群の立地・仙台城/それってあり?中世的構造で始まった仙台伊達藩/海外に誇れるダテであれ!文化と歴史の都市・仙台をつくる政宗の真意