
1945年8月。広島に投下された原子爆弾によって、妻・園子さんと幼い娘を失った、元・広島女学院大学長の小黒薫さん。深い悲しみの中で迎えた終戦から5年後の1950年。薫さんは、亡き妻子への思いを、静かに手記として書き残しました。そこにつづられていたのは、原爆によって引き裂かれた家族への愛情。戦後80年となる今年、その手記が復刻されました。復刻に尽力したのは、薫さんの長男で、同志社大学大学院教授の小黒純さんです。父は何を思い、何を伝えようとしたのか。原爆が奪ったもの、そして残された者の思いとは―。本日から2日間、小黒純さんに、父の手記に込められた思いを伺いました。本日は前編です。
【出演】小黒純さん(同志社大学大学院教授)、浅井弘美(MC・編集)
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