
今回は10月に開催された山形国際ドキュメンタリー映画祭で観た作品について話しています。
【今回のハイライト】
・久し振りの通常開催とサプライズ
・知らない世界を理解する下地を作る
・フェスならではの出会い
・山ドキュに来たら質疑応答まで参加すべし
・(余談)積ん読ざんまいノベルティ作成案
【紹介したドキュメンタリー作品】
山形国際ドキュメンタリー映画祭 公式サイト
https://www.yidff.jp/home.html
・『交差する声』(ラファエル・グリぜー、ブーバー・トゥーレ 監督)
・『確かめたい春の出会い』(タイムール・ブーロス 監督)
・『ベイルートの失われた心と夢』(マーラ・アブドゥル=マラク 監督/アジア千波万波奨励賞)
・『東部戦線』(ヴィタリー・マンスキー、イェウヘン・ティタレンコ 監督)
・『ニッツ・アイランド』(エキエム・バルビエ、ギレム・コース、カンタン・レルグアルク 監督)
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