2005年12月発生。
栃木県今市市で7歳の小学1年生の女児が下校中に失踪。
翌日、60キロ離れた茨城県の山林で◯体で発見されました。
事件発生から8年半がたった2014年6月、当時31歳の勝又拓哉を逮捕しました。
裁判では一審で無期懲役が言い渡され、二審では自白の信用性などが一部見直されたものの、無期懲役の判決、上告が棄却され確定しています。
この事件を前後半でお話ししています。
後半では主に控訴審判決の後についてお話ししています。
