
・3歳から観劇できる劇団四季。
・ライオンキングは子供だらけ。大人2+子供1であれば余裕
・アナ雪の客席に漂う緊張感
・大人1+子供1の誤算
・ののかちゃんは偉大
・いずれにせよ劇団四季最高
この番組は、2022年8月から1年間の育休を取得中のドンクサオが育休中に起こる様々なことをお話しする番組です。男性育休を検討されている人にとって役立つ情報を発信したり。日々育児に奮闘しているパパ・ママが、こんなヤツもいるんだなと笑えるお話をしていければと思っております。
このエピソードでは、
4歳の長男を連れて劇団四季に行った件についてお話ししています。
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【育休中の本業】
【書き起こし】
こんにちは、ドンクサオです。最近、4歳の長男を連れて、劇団四季を見に行きました。舞台デビューっていつ頃かな?なんて思っているパパ・ママの参考になるか、ならないかはわかりませんが、今日はその時のお話です。
先日もお話ししましたが、私も妻も。昔、芝居をやっていた人間です。自分が芝居をやっている時って、他人の舞台を、素直に見れないんですね。なんか、こう、どうにか、あらを探してやろう、みたいな。ちむどんどんを見るツイッター民みたいな目で見てしまうところがありました。
今、こうして、芝居から足を洗ってしばらく経って。また、ポツポツと舞台に行くようになったのですが。久しぶりに行くと、舞台ってのは本当に良いものなんですね。目の前で人間が、演技をするのをのは贅沢なことなんだ!と、妻の劇団でよく言っていたのですが。その意味が、ようやく分かったなぁという気がします。
ということで、子どもも舞台に連れて行きたい、とは常々思っておりまして。ただ、コロナもあるしなぁ、とか。うちの子いい子にしてられるかしら?とか。子どものための〜みたいなやつって大体きついんだよなぁ。とか、色々あって。なかなか、行けてませんでした。
それが、今年の7月頭。新聞の折り込みでライオンキングのチラシが入ってまして。あ、ライオンキング良いかもしれないと。我々は南紀白浜に2泊3日で行って、ストイックに3日連続でアドヴェンチャーワールドに通うような動物好きの家族なので。楽しめそうだなと。で、ホームページを見てみたら、たまたま夏休み前の閑散期?みたいなことかと思うんですけど。なんと、当日の席が空いていたんです。思い付いたが吉日、ということで、早速予約しました。
ライオンキングが上演されているのは、有明四季劇場です。最近新しくできた有明ガーデンの中にある、とても新しい劇場ですね。この時点では次男はまだ生まれていないので、長男と妻と私の3人で観劇です。さすがライオンキングとも言いましょうか。会場内、子連れ客だらけでした。劇団四季は3歳から観劇可能なので。うちの4歳の子と同じくらいか、もっと小さいかなって子もいました。
客席内、大小様々な子どもだらけですが。それでもやっぱりハコはピシッとした一流の劇場なので。緊張感もあって。良い雰囲気でしたね。
内容は、皆さんご存知というところで特に申し上げませんが、まぁとにかく贅沢でしたね。人間が目の前で歌って踊るだけで贅沢なのですが。衣装とか。あと、セットですね。ライオンキングってもう13000回とかやってるみたいですが。それだけロングランするからこそ、採算が合うんだろうなぁというお金のかかったのセットが次々出ていて。豪華絢爛なものを見る幸せ。目の保養。こんなこと言ってると。なんかシアターコクーンあたりにいるカルチャーマダムみたいですが。そういう感覚がわかるなぁと思いました。
4歳の息子は当然そんなことは思っていないでしょうが、食い入るようにじーっと見ておりました。ライオンキングは1階席じゃないとダメ、みたいな説もあるみたいですが。今回、2階席からでも、十分楽しめました。非常に子どもフレンドリーな舞台なので、そういうの好きな子であれば楽しめると思います。
ライオンキング最高!劇団四季最高!別のも観よう!ということで。帰り道に「アナと雪の女王」を予約しました。
アナ雪に行ったのは、9月末のこと。既に次男が産まれていますので、私と長男の2人で行きました。これも、素晴らしかったですね。アナ雪にネタバレも何もないと思うので、ちょっとだけ申し上げますと。エルサという、アナのお姉さんが。なんでも氷に変えてしまう魔法を使うんですね。まぁ、みんな知ってますよね。それを、プロジェクションマッピングをゴリゴリに使って表現するんですよ。プロジェクションマッピングって基本的には薄っぺらい手法だと思っていたんですが。芝居心のある使い方をするとこんなに豊かなんなぁと。演劇って、テクノロジーでこういう風に進化するのかもな、と。そんなことを思う舞台でした。
あと、アナとエルサってアニメだと、全然似てねぇなぁと思ってましたが。実物の人間が演じているのを見ると、ああ、これは、姉妹なんだなぁと思いましたね。生身の人間の説得力、ということでしょうか。
ちなみに「雪だるま作ろう♪」で言うところの雪だるまが、オラフだってことは皆さん気づいてましたでしょうか。私としては、オラフは、雪だるまっていうか「瀧」っていうイメージがあって。歌とオラフが結びついてなかったんですよねぇ。今回、瀧から解放されているオラフを見て、歌の意味がようやくわかりました。こんなこと言ってると、アニメちゃんと見ろよ、と怒られそうですが。
そんな感じで、芝居は素晴らしかったのですが。1個だけ計算違いだったことがありまして。
子どもが全然いない!エルサのコスプレをした小さい女の子だらけ。かと思ってたのですが、仕事帰りのミュージカル好きのお姉さんばっかり!うわ、、子ども少ねぇ!と思って。
しかも、席についてから気づいたんですが。ライオンキングの時は私と妻で息子を挟んで座っていたので、多少動いてもなんとかなったのですが。今回、私と息子の二人なので。知らないお姉さんと息子が隣会っちゃってるんですね。これは・・・迷惑かけちゃヤバいな・・・と。うちの子は、比較的じっと座っているのが得意な。座禅向きな子なんですけど。それでも・・・足をバタバタさせたりとか。私の耳を触ってきたりとか。そういうのはあるからなぁ、、それでも隣は気になるよなぁ、、と。開演前にすごい緊張してきて。
ちょうど、前日にののかちゃんがYoutubeで、ライオンキングをいい子にして見ている動画を見たのを思い出して。耳元で、ののかちゃんで行こう。ののかちゃん。できるよね、ののかちゃん。と定期的に囁いていました。
結果的には、まぁ、芝居の力ですね。ライオンキングにも増して、じーっと食い入るように見ていました。帰り際。いい子で見れたね、というご褒美と、俺も頑張ったなぁ、という気持ちで二千六百円のオラフのぬいぐるみをお土産に買って、帰りました。
とにかく、良いもの見たな!という思い出が作れました。小さいお子さんがいるパパ・ママにも劇団四季、おすすめです。
それでは、また次回!ドンクサオでした。
#育休 #子育て #雑談 #パパ #男の子