これは多くの物事に言えることだが、例えば仕事において最初は楽しくない。自分がやってることが何のためになるのかわからない。だけどやがて全体像が掴めてくると途端にクリアに、楽しくなってくる。勉強もそうかもしれない。そして、この度、俺の「哲学」にもそういう瞬間が訪れたってわけだ!!さしあたりその全体像をデカルトに端を発する自己の有無論と名付けよう!!デカルト、カント、ヘーゲル、フッサール、キルケゴール、ベルクソン、パース、ジェームズ、デューイ、出番ですよ!!