
▼ 要約
時間という数字の支配力/9時は一点か幅かという感覚差/数字は共通言語として機能する/言語よりも厳密な基準装置/産業革命と時計の発明/時間管理がもたらした変化/モモの“時間泥棒”の比喩/数字が世界を白黒にする瞬間/カラーコード化で失われる余白/数字は便利だが強すぎる基準/大きい小さいは文脈次第/KPIが行動を歪める構造/定量化で遊びが消える感覚/フォロワー数の怖さ/KPIと価値のズレ/手段と目的の反転/KGIそのものへの疑問/北極星としてのビジョン/バックミラーとしての数字
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▼ 今回引用・参照された本・思想
・ミヒャエル・エンデ『モモ』
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▼ Podcast 紹介文
読書を愛し、読書をしすぎてしまった三人のアトツギ経営者が、人文視点を社会や生活に実装するべく、歴史、哲学、アート、時々ビジネスについて語るポッドキャスト。
数字・指標・効率といった「当たり前」を一度立ち止まって問い直し、意味や価値の輪郭を探っていく。
正解を出す番組ではなく、問いを持ち帰る番組です。
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▼ 出演者
乘冨賢蔵(福岡県柳川市・水門メーカー アトツギ)
異業種連携で既存事業をアップデートしつつ、アウトドアギアや家具などの新規事業を展開。
好きなジャンルは哲学、歴史、デザイン、まちづくり。
👉 X(旧Twitter):@kenzounoritets1
田中諒(大阪市・道具屋筋商店街の包丁店 アトツギ)
食文化をアップデートすべく、道具と空間を軸にした取り組みを展開中。
好きなジャンルは文化、食、歴史、宗教、思想。
👉 X(旧Twitter):@ryo_tanaka1
高田健太(岡山市・アパレル業 アトツギ)
社内ベンチャーでテクノロジーを活用した新たなものづくりに挑戦。
好きなジャンルは脳科学、人類学、自己啓発、ライフハック、仏教。
👉 X(旧Twitter):@kenta_okym