
宮崎県・椎葉村の夜神楽を鑑賞。村内26地区ごとに異なる夜通しの神楽や、舞手を祝子(ほうりこ)と呼ぶこと、神楽せりうたの高揚、狩猟や焼畑の記憶を宿す所作まで、石見神楽の関わり手の視点で紹介します。
あわせて、「神楽」「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産への新規提案(審査見込みは神楽=2030年頃、温泉文化=2032年頃)にもふれます。温泉津では年7回ほど夜神楽を奉納。いつか夜通しでの開催も…という願いをこめて。
神楽は、その神社・地域のための大切な神事。参加の際は、御神前や御花のお気持ちと、現地の指示に沿う礼節を。椎葉でも温泉津でも、その心が一番の橋渡しになります。