
「通話でもどうです?」は、音楽家パーソナリティのはくととしんごが、映画や音楽、ゲームをテーマに友人同士の電話のような自然なトークをお届けするポッドキャスト!今回は、ゲーム「二ノ国 白き聖杯の女王」の後編を軸に、精神的な闇、対人関係、希望と救済のテーマを音楽家ならではの視点で深掘り。キャラクターたちの心の葛藤や物語の重層的なメッセージを、感情豊かに紐解きます。毎月0のつく日更新!あなたもこの着信に出てみませんか?
(00:00) ブーデーが象徴する精神的な闇。オリバーに突きつけられる「残酷な真実」とは?
(01:06) アリシアとオリバーの母親の関係
(02:03) ブーデの「なら死んでしまいますか?」という問いかけ
(04:00) 過去の仲間や助けた人々を思い出し、正気を取り戻す
(06:00) ジャボーの過去の正義感
(09:52) 希望と、物語の円環構造。
(11:20) 「白き聖杯の女王」とは。ココル(レイナス)の登場と、悲劇的な過去
(13:27) レイナスの無知と評議会の搾取。聖杯の使用が引き起こした国の崩壊とゾンビ化
(15:08) レイナスの心の分裂。乖離性同一性障害を彷彿とさせる描写
(17:35) レイナスの妄想が生んだ評議会の幻。
(19:22) シズクの故郷と仲間たち
(21:03) まとめ 精神疾患の多様な描写と対人関係がもたらす傷
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ゲームや物語を通じて心の闇と希望を考えたい方、対人関係の深さに触れたい方に!音楽家視点で「二ノ国」の物語を紐解く21分のトークです!