
「通話でもどうです?」は、音楽家パーソナリティのはくととしんごが、映画や音楽、ゲームをテーマに友人同士の電話のような自然なトークをお届けするポッドキャスト!今回は、マーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3」を軸に、ミュージカル「レント」の歌詞から始まる自己愛・自己肯定感・自尊心の違い、ホロコーストや人体実験の歴史、そして発達障害(のような)の描写まで、音楽家ならではの視点で深掘り。毎月0のつく日更新!あなたもこの着信に出てみませんか?
(00:00) オープニング
(01:00) 自己愛・自己肯定感・自尊心の違い:英語での「self-esteem」や「love yourself」のニュアンス、ナルシシズムとの境界
(04:01) 高い理想とプライドが自己否定を生み、他者への否定に繋がる危険性
(05:31) 「レント」の歌詞 健康的な自己愛が他者への愛を育む
(06:00) 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3」ジェームズ・ガン監督のMCU32作目
(08:01) ノーウェアを襲うアダム・ウォーロックと、負傷したロケット
(09:31) ロケットの過去:動物実験とホロコーストを彷彿とさせる「89P13」の刻印と実験
(11:01) ホロコーストの歴史:ナチスの人体実験、ヨーゼフ・メンゲレの双子実験、青い目の「優秀さ」への執着
(15:01) 発達障害を思わせるような描写:ドラックス、アダム・ウォーロック、マスター・カージャの部下が示すコミュニケーションの難しさ
(21:01) 上司視点での発達障害:コミュニケーションとすり合わせの
(23:01) 実験の成功がもたらした友の死と、フリッツ・ハーバーの毒ガス開発の歴史との類似
(25:01) キャラクターの身体的特徴:ライラ、ティーフ、フロアの身体障害を思わせるデザインとその意図
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映画や社会問題に興味がある方へ!「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.3」を通じて、自己愛や差別の歴史を音楽家視点で紐解く27分のトークです!