
「宇宙をキャリアにする」という選択肢を、もっと当たり前に。 そんな想いを形にしたポッドキャスト『ソラシゴトラジオ』。
今回は、衛星データの社会実装を目指すスタートアップ・株式会社CUBE Xの代表取締役、阿弥 毅さんとの対談、第3回です。今回は、設立から半年が経過したスタートアップ経営のリアルと、異業種からの挑戦の難しさに迫ります。
・未経験領域での壁:専門用語だらけの業界で、知識がない状態からビジネスを構築する難しさ。・あえて一般人の立場でいる:ドメイン知識を深めすぎず、社会実装される側の目線(ユーザー目線)を失わないための戦略。・ディープテックの長期戦:「Jカーブ」が極端な宇宙業界で、限られた資本をどう使い、収益化への道筋を立てるのか。・宇宙業界はウェルカムな雰囲気:外から飛び込む人を受け入れ、業界全体を盛り上げようとする協力的な文化。・活きるHRテックの経験:人材データの「活用」を追求した思考が、衛星データの「利活用」を推進する武器となる。
異業種から宇宙スタートアップの経営に飛び込んだ当事者だからこそ語れる、壁の乗り越え方と、前職の経験が活きる本質的な思考法をお届けします。ぜひお聴きください!
▶ 株式会社CUBE X 公式サイト:https://cube-x.co.jp/
▶ 三浦プロフィール:https://my.prairie.cards/u/K.miura
▶ キャリア面談をご希望の方はこちら:https://form.run/@k-miura-o8S2aXObIWNf8Lpx4W6y
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