落語の世界では、生まれつきもった言葉では説明しようのない可笑しな雰囲気を「ふら」というそうで、なんと「仁(にん)」というのもそれに近い語なんだとか。エンターテイメントをふりまく(元)仁田氏に「ふら」の気配を感じるのも、むべなるかな。ということで、『わからないままの民藝』第3回です。(おたよりいつでもお待ちしてます・中島)
◯中島レジュメは以下からご覧いただけます。
https://www.dropbox.com/scl/fi/zh2nhhbb7t5viwzdb4u0r/240909-_.pdf?rlkey=0sb08wqo2srzgsnnju9z3vbj7&st=4hjnj6ak&dl=0
○おたよりはコチラ https://forms.gle/Q7VuBFN5T9e9pvFw7