
今回は、無形資産の構築についてです
私が茶道を習い始めたのは、
息子が3歳の時でした
・
茶道を通じて学べることは
10年、20年、30年と
積み上げていくことで、
きっと大きな無形資産になる
であれば
早く始めたほうがいい
・
テクノロジーがどんどん
進化していく時代だからこそ
リアルで
相伝(口伝)で習うといった
AIやテックに無縁な稽古事こそ
人間を磨く場として、
むしろ貴重になるだろう
・
大きな「不自由さ」が
課せられるからこそ
思う存分「自由に」
自分らしく、探求できる
・
それを楽しむ姿を
子どもにも見せられる
そんな母親でいたいと
思いました
・
ワーママだからこそ
やりたいことを諦めない
無形資産を豊かに
そんな人生を歩むためには
パートナーや家族と
「価値観を共有する」ことが
最も大切です
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