
やなせたかしさんと妻、暢(のぶ)さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説「あんぱん」。高知新聞社の担当記者と仲間たちが1週間の放送をテーマにあれこれ語る「それいけ!あんぱん たまるかラジオ」の第15回です。
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今回は、あんぱん担当記者「ムラセ」と、高知新聞のアプリ「ニュニュ」を担当する「めがねデスク」が、第15週「いざ!東京」の放送分を振り返ります。
今週は高知新聞社をモデルとした「高知新報社」に、ついに柳井嵩(北村匠海さん)が入社しました。ごたごたの中でついに月刊誌「くじら」が創刊し、広告の集金、東京への取材旅行、そして「おでん事件」と内容盛りだくさん。史実に基づいた展開が続き、ムラセ記者がいつものように、実際のエピソードをふんだんに紹介しながらトークを繰り広げます。
しかし、入社前に呼び出されて挿絵を描かされたり、入社後も雑誌の穴埋めで「漫画を描け、50分で」と言われたりする嵩がなんともかわいそう。後年、「困った時のやなせさん」と言われる原点が描かれており、ムラセ記者もめがねデスクも「うちの会社も、高知も、やなせさんに頼りっぱなしで…」と恐縮しきり。ほんまに、やなせさんには足を向けて寝れんぜよ!
今回の放送で触れたエピソードは、以下の記事で詳しく紹介しています。
▼【あんぱんの高知新報】やなせさんの漫画「ミス高知」 ドラマにそのまま登場 モデルは暢さん? 穴埋めで描くは史実通り
▼【あんぱんの高知新報】実際はどんな広告が出ていた? 「月刊高知」で暢さん集金に奮闘 ハンドバッグも投げつける
▼入社2カ月で表紙デビュー やなせさん「ピンチヒッターで受け持ちました」“暢さん似”の女性描く―2人の始まり「月刊高知」(1)-1
高知新聞の特設ページ「まるっと楽しむあんぱん」
◆高知新聞社では、やなせさんと暢さんの歩みをひもとくムック「やなせたかし はじまりの物語」を出版しました。ぜひご覧ください。