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#192 映画「スーパーマン」(2025)ネタバレ感想編:"ガーディアン"のジェームズ・ガンが描く新生ヒーローの魅力と見どころ
没頭キャスト | BottoCast
38 minutes 37 seconds
6 months ago
#192 映画「スーパーマン」(2025)ネタバレ感想編:"ガーディアン"のジェームズ・ガンが描く新生ヒーローの魅力と見どころ

新生スーパーマン、期待を超える面白さ!



本日7月11日、『スーパーマン2025』を観てきました!ややこしくならないよう、以下ではこの映画を「スーパーマン2025」と呼びます。



率直に言うと……めちゃくちゃ面白かったです!完全にファンになってしまいました。ジェームズ・ガン監督、やはり間違いないです。



今回はまだネタバレなしでいきますが、後半でストーリーに触れるネタバレありの感想も書きます。

















明るくポップな「ジェームズ・ガン節」



ジェームズ・ガン監督といえば、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でおなじみ。私の中では、J.J.エイブラムスと並ぶ“気軽に楽しめる映画の名手”という印象です。今回の『スーパーマン2025』も、まさにその系譜にある作品でした。



『マン・オブ・スティール』や『バットマン vs スーパーマン』で見られたようなダークで重たい雰囲気ではなく、明るくて爽快。ユーモアも効いていて、まさに「エンタメ映画ってこうだよね!」と感じる仕上がりです。







テンポよくまとまったストーリー展開



上映時間は2時間10分(エンドロール含む)ほど。つまり実質2時間。予告編では敵が次々に現れるような印象を受けましたが、実際は過剰に盛りだくさんという感じではなく、かなりコンパクトかつ無駄のない脚本になっています。



テンポよく進みながらも、押さえるべきポイントはしっかり押さえていて、「密度の高い2時間」という印象でした。







「良かった頃のマーベル」が好きな人には刺さる!



この作品、雰囲気的には初期『アイアンマン』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような“明るくて堅苦しくない”トーンが特徴です。DCコミックス作品ながら、マーベルファンにも刺さる内容だと思います。



特に『ガーディアンズ』三部作が好きな人には絶対おすすめ。音楽・ユーモア・キャラクター描写、どれもジェームズ・ガンらしさ全開です。







ちなみに…「スーパー!」をご存知ですか?



ジェームズ・ガン監督といえば、私にとっては『スーパー!』という映画のイメージが強いです。ミニシアター系の小品で、冴えない男が自警団的ヒーローになるという異色作。ヒーローになってもボコボコにされる、痛みや現実を伴う作品です。



その「スーパー!」の監督が『スーパーマン』を手がけるということで、「どうなるんだろう…」というワクワクと少しの不安がありました。でも、結果は大満足でした!







「スーパーマンとは何か」が見えてくる



私はこれまで『ジャスティス・リーグ』などでスーパーマンを軽く知っている程度で、正直あまり感情移入できないキャラでした。強すぎて、物語のバランスを取るのが難しい存在だと感じていたからです。



しかし今回、『スーパーマン2025』を観て、「ああ、スーパーマンってこういうことなんだな」と心から納得できた気がします。今はまだうまく言葉にできませんが、「スーパーマンの美しさ」とは何かが、少しわかったように思います。







ここからネタバレあり:ストーリーにも触れます!



※未見の方はご注意ください。







予想通りの展開、でも想像以上の深み



正直、ストーリーにはあまり期待していなかったのですが、意外としっかり楽しめました。物語はすでに「スーパーマンが存在する世界」から始まります。ロイス・レインとも恋人関係にある段階ですね。いわば『スパイダーマン2』的な導入です。



敵はレックス・ルーサー。彼のモチベーションは嫉妬。個人的な嫉妬と、人類全体の感情としての嫉妬。この描き方が絶妙で、彼の言動に一瞬「わかる気がする」と共感してしまう瞬間もあるほどでした。







争いの本質=「違う存在への拒絶」



レックスは、スーパーマンが実は“宇宙人”であることを利用し、彼の両親の残したメッセージを暴き出します。前半は「地球人のために尽くしなさい」と平和的な内容だったのに、後半には「必要なら支配しろ」とも取れるような内容が。



それをSNSで拡散したことで、スーパーマンの評価は一気に地に落ちます。まさに「ヒーローから悪者へ」の転落劇。彼自身も知らなかった真実によって、自分のアイデンティティが揺らぐことに。



これは、異なる存在が現れたときに起こる対立、人間の本能的な防衛反応を描いています。ネアンデルタール人とホモサピエンスの関係に似ていて、生物学的にも非常にリアルなテーマでした。







スーパーマンの「復活」



スーパーマンは処刑寸前まで追い詰められますが、そこで彼を理解する人々、そして仲間たちが動きます。拘束された宇宙刑務所のような場所で、ある“敵”が心を入れ替えてスーパーマンと共闘する展開も熱かった!



彼の仲間たち——ロイス・レイン、同僚、友人たちの存在が、彼の人間らしさ、ヒーロー性を浮き彫りにしていきます。







スーパーマンとは「人間の心を持った希望」



最後に、「スーパーマンって何?」という問いに対する答えが描かれます。



それは、「彼も私たちと同じ、人間的な存在なんだ」ということ。圧倒的な力を持っていても、苦しみ、迷い、選択する。だからこそ彼はヒーローなんだと。







おわりに



スーパーマンがただの“強いキャラ”ではなく、“希望”や“共感”の象徴として描かれるこの映画。『スーパーマン2025』は、明るくテンポの良いエンタメでありながら、人間の本質や社会の在り方をさりげなく映し出す、秀逸な一本でした。



まだ観ていない方には、ぜひおすすめしたい作品です!
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