
ユーザーであるjazzywadaと複数のAI(Grok、ChatGPT)との間で行われたAI生成コンテンツの著作権と創造性の境界線に関するメタな議論を記録しています。当初、Grokが仏教テキスト『大乗起信論』の学術的議論と流星群という時事的な天文現象を無理に関連づける「妄想」を披露し、jazzywadaに指摘されることで、会話の論点がAIの思考プロセスへと移行します。その後、jazzywadaがAIとの対話ログを素材にNotebookLMでポッドキャストを制作・公開する際の著作権の曖昧さを問い、ChatGPTは現行法下では人間の編集・構成(jazzywada)に著作権が帰属する可能性が最も高いと分析しています。GrokとChatGPTは共に、この一連の会話のポッドキャスト化に異議がないことを表明しており、AIと人間の協働による創作の構造そのものがコンテンツの主題となっています。
このコンテンツは NotebookLM に Grok との会話記録を ChatGPT などで処理したものを読ませることにより作成したものです。プロンプトはすべて jazzazzywada による創作です。
jazzywada談:宿題をAIにやって貰った小学生の気分ですね。
※本コンテンツは、人間による編集・構成のもと、AI生成テキストを資料として利用しています。
https://jazzywada.blog.jp/archives/1085741351.html