
我ながら編集してて今回は結構くすくす笑ってしまったなぁ。
これ録音するまでは本当に2人とも無言で作業してたから、そう考えると笑うとかふざけるって本当に偉大だなって聞いてて思ったかも。
聞いてる人がどれだけ笑えるのかは分からないけど自分たちが楽しめるものを続けていくのもとても有意義な人生の使い方だと思うよ。
これまでだと自分のことを「怖い」みたいな表現をする時に結構否定的だったんだけど、最近起きた変化としてはその抗いも辞めてしまったよね。
それは僕の中では優しくすることを諦めたとかそんなことじゃなくて、やっぱり何か本気でやろうと思ったら「怒り」みたいな感性を消失さす方が問題な気がするんだよね。
切っても切れない友情を作った中で怒る怒らないとなればとても健全な気がしてね。
確かに組織がもっと増えてるところだとそんなこと言ってられないんだけど基本的には個の力がないと変えられないことの方が多いのも現実で。
実際バイトとかでも良いから貰ってる手取り分自分の発想だけで稼ごうと思ったら色んなこともっと分かってくるんだから、それって良い機会だよね。
何もかも良い機会。