穴苦楽 10 Chromory / クロモリさん
収録日【2024/06/26】
ゲーム関係の映像制作のお仕事をしているChromory / クロモリさんとのXスペース対談。
スペース／仕事しながら飲む／吐いちゃう／逆流性食道炎／胃カメラきつい／BMI／尿結石の赤ちゃん／面白人間／金ない高校時代のゲーム事情／子供とのゲーム／デュエル・マスターズ／ボードゲーム／AfterEffectsで動画編集／FL Studio（フルーティーループスタジオ）で楽曲編集／ギターを練習／NFTアートどうなの／アーティスト PakのNFT／クリプトアートはレインボーが好き／LOSTPOETS／NFTアートを持つ意味／ロイヤリティ／最近は価格が下がりつつある／Free MINT／AIに支配される／大きな壁に描く強さ／Google street viewでグラフィティ／文化の上書き／HUNTER x HUNTERの能力で例える／器用貧乏スキルの見せ方／ボムじいさん／エスタークさん／Threadsクリエイターの意識の高さ／RETNA／VINCENT ABADIE HAFEZ／モンゴルのカリグラフィーやばい／Pokras Lampas／Peeta／本をきっかけにカルチャーになる／作字百景／作字作法／ドラボンボール／広告って／会社員やりながら納得できないこと／会社員クリエイター／アニメーター業界の方がやばそ／Hiphop黎明期描くNetflixドラマ「GET DOWN」／LIMITS／カットアンドペースト／#つぶやきGLSL／いままでのスキルを映像作品でまとめる／AIと制作／素材だけじゃ感動しない／課金選び／GIVERオジにならねば／年賀状に決着を
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MILTZ（ミルツ）
グラフィックアーティスト
町人文化が公文書の書法から江戸文字を生みヒップホップ文化がブラックレターを取り込んだように、文字の権威性や歴史性を転倒させるのがストリートの戦略だ。MILTZはその精神性を継承しながら東西の筆脈をつなげ、江戸文字や仮名、ストリートタグ・ミューラル、アラビア文字、中国・モンゴル書道、など様々なカリグラフィやレタリングを基点に言葉と形の新しいフォームを探る。
/ 室賀 清徳（2019）作字百景 グラフィック社より
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