
みなさま、はじめまして。「いとへん」オーナーの鯵坂と申します。
いとへんは、大阪の中心地・梅田のほど近くにあります、ギャラリー・カフェ・書籍販売の複合施設です。このPodcastでは、いとへんで開催される展示や、そこに関わる作家の声をお届けしていきます。
配信第一回となる今回は、タイルという素材に独自のアプローチで取り組むユニット・TOON〈トーオン〉による展示、「TOON TILE 隣りと隙間」をご紹介します。
TOONは2005年に陶芸教室としてスタートし、2014年からは山田由起子さんと菊地幸未さんによる制作活動が本格的に始まりました。
手作業でしか生まれない形や色の組み合わせに惹かれ、アート作品として、また建材としてのタイルの可能性を広く探求してこられました。
今回の展示では、TOON TILEのこれまでの歩みをたどりながら、大きなアートピースにも挑戦されています。
それでは展示にかけるおふたりの思いや、活動の経緯をじっくりと伺っていきたいと思います。