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通知表の「所見」記入回数、減ってもいい? 働き改革で削減の動き
【今回の内容】
22年8月16日ON AIR
小学生、中学生の子どもを持つ親として、各学期が終わったときに学校から持って変える「通知表」はとても気になるものです。5段階や3段階の成績評価だけではなく、成長や課題を伝える「所見」が書かれているケースもあるでしょう。ただ福岡市では2022年春、所見欄は学期末の一度でいいと市教育委員会が通知しました。
学校としてどうするか、最終的には校長が判断することにはなりますが、学校の考え方を保護者にどう伝えるか、その代わりの策をどうするか、コミュニケーションを増やしていくべき流れにあります。教員のなり手不足なども重なり、教育現場は変わっていっています。皆さんはどうしていくべきだと思いますか??ラジオも含めて考えてみてください。
【出演した記者(所属部署は出演時)】(記者がこれまでに書いた記事一覧に飛べます)
竹中 謙輔(クロスメディア報道部)
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