本とこラジオ第127回目のゲストはアニメーション作家の土屋萌児さん。土屋さんは切り紙のストップモーションを駆使して、ぶっとんだアニメをつくる映像作家で、昨年刊行された古田徹也『言葉なんていらない?』(創元社)では装画挿絵を担当していただきました。土屋さんのライフストーリーを中心に、知られざるアニメーションづくりや、子ども時代や旅の話、「ことば」としてのアニメーション、『言葉なんていらない?』の絵を書きながら思ったこと感じたことなどを伺いました。