
今回もハンダさんをお呼びして、Cinema Heavenの周年祭のHandelicバンドでベースを弾いたジンの話や、大学生活の滑り出しについて。随分昔、何かのテレビで言っていたことだったかなんだかわかんないですが、常になにかに追われる日常という負荷から逃れるため、1日のなかで何もせずただぼーっとする時間を設けなければならない、があって、それはスマホを1日触らない日を月に一回程度設ける、みたいなのと同じで、絶対やった方がいいと分かっているんだけど実現しない良い例かと思うんですが、ぼちぼちちゃんとやったがいい気がする。サウナとか整体とか、代替できるもの(座禅、アイソレーションタンク...?!)でもいいんだろうな。最早日常の中の神秘体験。