
#05~#07の3連続エピソードでは、東京都文京区千駄木に在る「往来堂書店」(https://bit.ly/3BdprUB)の現役書店員として活躍する「高橋さん」(https://bit.ly/3G6NYhs)をお招きし、2021年に発売された注目の新刊について語り合います。
本エピソードは前段部として、読書に関する様々な雑感(「本を読む楽しさとは?」「独立系書店のプレゼンスが高まっている?」「出版不況について思うことは?」「内容の要約に対する危機感?」)をシェアしています。
次回以降のエピソードでは、それぞれ1冊ずつ持ち寄った課題図書にフォーカスしています。ぜひそちらもお聞きください。
言及した作品:坂元裕二『花束みたいな恋をした』(https://amzn.to/3aU69J4)、藤本タツキ『ルックバック』(https://amzn.to/3DYrtti)、前田裕二『人生の勝算』(https://amzn.to/3nhT2ac)、羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』(https://amzn.to/3bdcrnn)、夏目漱石『坊っちゃん』(https://bit.ly/3DSCdJM)