<第10回>フロスト×ニクソン
監督:ロン・ハワード
主演 フランク・ランジェラ マイケル・シーン ケヴィン・ベーコン 他
公開:2009年
~あらすじ~
1974年、リチャード・ニクソンはウォーターゲート事件で大統領を辞任する。英国のテレビ司会者デビッド・フロストは、ニクソンの代理人スイフティー・リザールを通じてインタビューの交渉をする。数ヶ月後、代理人はギャラ60万ドルを要求してくる。フロストはそれを承諾し、英国人プロデューサーのジョン・バートと共にロスへ向かう。
cinema10
<観賞後記>
ウォーターゲート事件で失脚した2年後、
テレビ司会者フロストとニクソンとの
実際にあったインタビューの模様が描かれている。
テレビメディアが生まれた故に、
ケネディーとの戦いに敗れたニクソンは、
このインタビューでトドメを刺される。
今の時代と照らし合わせてみて、
テレビメディアの功罪を考えさせられる。
情報が単純化されたために、
見えてきたものと、見えなくなったものがある。
人は未だに、テレビメディアと
上手くつき合えていないのかもしれない。
いや、むしろ下手になったのかも。
とにかく、ニクソン演じるフランク・ランジェラと
フロイト演じるマイケル・シーンの対決シーンは
迫力満点
オススメ度 ☆☆☆☆☆☆☆(71点)
(D)