・創業3年目で2人のEMがいる理由
・ROUTE06のEMの特徴
・EMを担うにあたって読み直した本
・EMの技術のキャッチアップ問題どうしてる?
「エンジニアが楽しく働くために」ROUTE06のEngineering Managerが担う役割
https://note.route06.co.jp/n/n124aa819fe05