
全国で企業版ふるさと納税を使って地域の課題を解決していく取り組みが広がっています。
横須賀も例に漏れず、集まったお金を何に使えば地域に関わる人たちが幸せになれるのかを考えながら頑張っています。
今回はその企業版納税でマリノスと協働しながら地域の小学校を回ったり、人工芝をリサイクルしてサッカー用品に変えている「山一商事」さんにお話を伺ってきました。
ゴミは悪いものではなくて、出てしまったそのゴミをどう味方につけるか。その発想が素敵!
私たちが生活していく上で少しでも環境負担のない暮らしを続けて未来に繋げていくには、子供達の将来にもつながる取り組みです。どうぞ!