
今回はデザイナーのマサがお手製の唐揚げ(出汁醤油と塩の2種)を振る舞い、そのプロ級の味に一同が感動するところからスタート。AIが提案した「地方移住ブーム」と「趣味の共有」という2つのテーマについて議論を展開します。移住の話題では、海外視点から見た「日本の安さと質の高さ」についてマサが鋭く分析。後半は、趣味を人に勧めるか否かという価値観の違いや、アナウンサーという職業の特殊性、観葉植物の育成ついて語り合います。
5つの注目ポイント
マサ特製「24時間漬け込み唐揚げ」: マサが作ってきた唐揚げ(出汁醤油と塩)のクオリティが店を出せるレベルだとノギとスミエが大絶賛。冷めても美味しい揚げ方の秘訣が話題に。
「地方移住」の本質は「日本移住」: 海外から見ると日本は「物価が安く、高品質で、安全で、食事が美味しい」ため、外国人による日本への移住が増えているというマサの視点が語られる。
居住地の理想と現実: スミエは寒さが苦手なため東京か福岡、ノギは沖縄や犬(ボーダーコリー)のために庭がある場所を理想とするが、結局は東京のインフラやサービスの質が圧倒的であるという結論に。
趣味に対する三者三様のスタンス: マサは「趣味は自分のためのものだから共有しない(勧めない)」派、ノギは「感動した映画や本は共有したい」派、スミエは「仕事(読みの練習など)が趣味と一体化している」派と意見が分かれる。
100均植物の巨大化と家庭菜園: ノギが100円ショップで買った小さな観葉植物が1メートル以上に成長した話や、これからバジルや大葉(シソ)を育てて「自給自足」を楽しみたいという話題。