
「世の中にモノが溢れているのに、これ以上作る意味はあるのか?」そんな根源的な問いに対し、TRUNK DESIGN堀内が一つの答えに辿り着きました。それは、納期も予算も一旦度外視し、「自分たちが使いたいもの」だけを作るという原点回帰です。
今回は、台湾での職人たちとの濃密な時間を経て生まれた、新しい商品開発のスタイルについて語ります。発注・受注のビジネスライクな関係ではなく、家族的ともいえる近しい距離感から生まれる共創関係から、なぜイノベーティブな工芸が生まれるのか?
後半では、完成品を並べるだけの「セレクトショップ」の限界と、商品を減らしてプロセスを見せる「アトリエ化」構想についても議論。「作る人」と「使う人」の関係性を再発明する、次世代の流通論を展開します。
【ハイライト】
台湾合宿で芽生えた、職人との新しい距離感
「売るため」じゃなく「欲しい」から作る。究極の自社開発
職人がとデザインを語り出す瞬間
関係性は「家族」を目指す?特注(オートクチュール)と共創の違い
セレクトショップの再発明。商品を半分にして「アトリエ」にする理由
▼パーソナリティの二人とともに、産地をめぐる旅への参加者を定期的に募集しています。
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▼パーソナリティ
堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー)
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澤田哲也(ミテモ株式会社 代表取締役/教育プロデューサー)
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手仕事の国、日本を旅するラジオ。
この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。