
今回は、トランクデザインが進める店舗の大胆なリニューアル構想──「アトリエショップ化」について語ります。それは、完成した商品を並べて売ることをやめ、デザイナーの「頭の中(インプット)」や、工芸の「系譜(ルーツ)」そのものを展示するという実験的な試みです。一方で、併設するカフェでは「博物館級の器を織り交ぜながら、ジェラートを出す」という、知識よりも直感的な体験を重視するアプローチも計画中。インフレが進む中、国内では嗜好品が売れにくくなる時代に、「デザインの眼差し」を共有することでファンやスタッフを育てる、次世代のブランド戦略に迫ります。
【ハイライト】
知識はいらない。「しれっと」最高級の器を使わせるカフェの体験設計
工芸に関わりたい人は増えたが、買う人は増えていない。市場の歪みへの処方箋
「売上」ではなく「眼差しの共有」に投資する。デザイナーの新しい生存戦略
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▼パーソナリティ
堀内康広(トランクデザイン株式会社 代表取締役/クリエイティブディレクター/デザイナー)
https://trunkdesign-web.com/
澤田哲也(ミテモ株式会社 代表取締役/教育プロデューサー)
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手仕事の国、日本を旅するラジオ。
この番組は、教育プロデューサーの澤田哲也とトランクデザイン株式会社の堀内康広が、日本各地に根付いているものづくりの可能性やユニークな取組みなどについて、あれこれ脱線しながら語っていく番組です。