
自責と他責と第三の責 🏹
✏️エピソードノート
- 何か起きた時の自責と他責のバランスは?
- ポリシーレベルで5対5にする理由
- 自責が強いと詰む、他責が強いと成長しない
- どちらかの落ち度にフォーカスしすぎない
- 子ども相手には他責が強くなるから気をつける
- 自分が弱い立場の時は自責を下げて対応する
- 心に余裕がないとバランスをとる働きが弱まる
- 実は「自責」と「他責」の二元論ではない
- 「システム責」は仕組みで改善できるから平和
- 「病責」は本人の意思ではないがセンシティブ
- 「運責」はどうしようもないから諦めがつく
- 「陰謀責」は取り扱いが難しい
- 「社会責」に行き着くけど、乱用は無責任
- 「天責」は人類にはどうしようもない
- 「システム責」で互いのダメージを減らす
- 「システム責」を主張しすぎるのは無責任
- 謝罪のポーズは思った以上に大事だった
- 「システム責」を第三者が言えば丸く収まる
- カップルという仕組みの脆弱さ
- 弁が立つ人は「他責」になってしまいがち
- まずは自責で「謝る」というスタンスが大事
- 「議論に勝ちはない」から対話を選びたい
🌀番組概要
日々のままならない瞬間をテーマに、デザイン会社の上司と部下が1on1で喋ります。「他人の些細なミスをどこまで指摘する?」「尊敬と尊重の違いって?」「男女って言葉にどう感じる?」といったトピックなど。ままならなさに頭を抱える2人と一緒に、「自分ならこう思うな〜」と楽しんでいただければ幸いです。
❓ままならない瞬間とは?
日常でふと引っかかる小さなジレンマや、自分ではどうしようもない状況のこと。話してみると共感されたり、全然気にならないと言われたりする、正解のない瞬間です。
🎙️スピーカー
🏔️やま(部下)
デザイナー/ISTP/上司を困らせたがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「ああいえばこういう」
🏖️はま(上司)
デザイン会社のマネージャー/ENTP/フラットな意見ほしがりがち/子どもの頃よく言われた言葉は「落ち着きがない」
X:https://x.com/mamanaranai1on1
📮お便りはこちらhttps://forms.gle/XpTZjkXLz2Jwuw2e8
※このポッドキャストでの発言は個人の見解であり、所属する会社や組織とは無関係です。また、配信時点での解釈に基づくため、正確性を保証するものではなく、事実と異なる場合があります。