震災後も福島に通い続け、59市町村すべてを歩いた「福島を好きになりすぎた男」――それが、「福島をつなげる30人」の発起人・森さん。記者として浜通りに立った原点から、仕事と私生活を越えて関わり続けてきた。
ある日、地元の若者の「福島って、つながってないんですよね」という一言が、森さんの中で火をつける。そう思った瞬間から始まった“爆速の立ち上げ”。その背景には、福島への愛情と仲間への信頼があった。