
言葉にすると月並みだけど、実際に目の当たりにすると、そこには言葉を超えた何かがある。
少年野球の準々決勝で、子どもたちが見せてくれた底力。
主力のエース級ピッチャーがインフルエンザで欠場なのに、格上の相手との試合。
最終回2対0のビハインド。
大人たちが諦めムードになる中、子どもたちは違った。
普段あまり出番のない女の子ピッチャーが強打者のバットを空振りさせ、最終回ツーアウトから始まった怒涛の追い上げ。
クリーンヒットなんてほとんどない、ボテボテの当たりばかり。
でも諦めない気持ちが球に乗って、プレーに乗って、最後はサヨナラ勝ち。
普段偉そうなことを言っているぼくが、子どもたちから大切なことを教えてもらった週末でした。
今回のポイント
・エース不在で迎えた、重い空気の準々決勝
・代役で投げた女の子が、強豪相手に見せた圧巻のピッチング
・翌日の試合でも、劣勢の流れを断ち切った二番手登板
・最終回2対0で負けている状況、大人たちは諦めムード
・デッドボール、ヒット、粘りのファール…少しずつ積み重なる流れ
・ボテボテのゴロが勝利を呼び込み、子どもたちがつかんだ逆転サヨナラのミラクル
・クリーンヒットじゃない、でも諦めない気持ちが球に乗ってプレーに乗った
・技術ではなく“気持ち”が結果を動かす
・言葉にすると月並みな「最後まで諦めない」を、子どもたちが体現してくれた