無人島に持っていくならどの本にしますか?と言われて、「歎異抄」かこの本か迷うくらい、大好きな本です。資本主義社会の中で文学好きが軽蔑されておりますが、この本を水戸黄門様の印籠のように掲げて、「本を読むことで人生を豊かにする方法が書いてあるからぜひ読んでください」と言いたくなる本です。