
Spotifyの最新四半期決算において、同プラットフォームでの動画ポッドキャスト数が約 50万本 に到達し、視聴したユーザー数(ユニークか視聴総数か細部は不明ですが)がおよそ 3.9億人 に達したと報告されました。  これは昨年比で動画コンテンツ中心の視聴時間が2倍以上になったことも反映しており、同社が「クリエイター第一主義」「プラットフォームのユビキタス化」を掲げ、動画ポッドキャストを重視してきた戦略の成果と言えそうです。 
背景として、音声だけのポッドキャストが長らく主流だった中、動画付きの形式が「視聴/滞在時間を伸ばす」手段として注目されており、さらに視聴者とのエンゲージメントを深めるためにコメント機能・Q&A・投票なども導入されています。  また、動画配信だけでなく、将来的には「Netflix」とのパートナーシップを通じて他プラットフォームへのシンジケーションも予定されており、クリエイターと視聴者の新たな接点づくりが加速しています。