
●財務や採用をおこなっている。また研究開発の部門を作りたいと考えている
●できることを全部やりたい
●社長の弟様が一緒に働いていた
●社員数が40名になるまで、全部自分でやろうと決めている
●新卒採用と育成の仕組みづくりは最も力を入れている
●会社に来てもらうための努力をしている
学生と出会う機会はインターンや合同説明会など
●自社でアルバイトをしていた
●7年目まで現場をやっていたが、営業部長/総務部長/専務になった。
●弟さんが総務課長として仕切って助けてくれた
●専務時代の隅谷さんは最も自由だった。
なんでもやりたいことをやっていた
●社長交代は突然だった
●社長1年目はうまくいかなかった(40歳のとき)
●創業社長を見ていた社員もいた
●2年目から数字の勉強を始めた
どんな会社にしたいか、ということを考え始めた
●隅谷さんが社長になって定年に到達する社員がで始めた
●西日本自転車厚生年金基金に加入していたが、解散することに
●4500万円の負担金の仕払いを求められた
●なんとしてでも社員の退職金を守ると決意。社長として成長した出来事