今月11月はRevisited Notesと題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。

今回は2025年5月25日に配信した、「新・ラグジュアリーを考えるための日本文化の「見方」とは」というエピソードです。

今回は近畿大学・経営学部教授、山縣正幸さんをゲストに迎え、山縣さんが安西さんとnoteにて交わす「往復書簡」の内容を深掘りし、日本文化へのパースペクティブについて語り合いました。

References (投稿日付順)

• 安西洋之 note『日本文化のパースペクティブについて（往復書簡1）』
• 山縣正幸 note『いつのまに“余白”（ばかり）が日本的なものとみなされるようになったのか？』
• 安西洋之 note『日本文化のパースペクティブについて（往復書簡2）』
• 山縣正幸 note『図と地、あるいは字と地。その緊張関係。もしかしたら、そこからリズムの議論へ。』
• 安西洋之 note『日本文化のパースペクティブについて（往復書簡3）』

———

Team

• 安西 洋之 (あんざい・ひろゆき)：モバイルクルーズ株式会社代表取締役、De-Tales Ltd.ディレクター / ⁠⁠⁠@anzaih⁠⁠⁠
• 石井 美加 (いしい・みか)：デザインプロデューサー、リサーチャー、プランナー、コーディネーター / ⁠⁠⁠@mika_ishii15⁠⁠⁠
• 前澤 知美 (まえざわ・ともみ)：アートディレクター、デザイナー / ⁠⁠⁠@tomomi_maezawa⁠⁠⁠

Follow us

• Website: Letters from Nowhere
• Seminar: 新しいラグジュアリーオンラインプログラム
• Peatix: ⁠Letters from Nowhere
• Instagram: ⁠@letters_nowhere⁠
• Threads: ⁠⁠⁠@letters_nowhere⁠
• Linkedin: ⁠⁠⁠Letters from Nowhere⁠⁠⁠