
今月11月はRevisited Notesと題し、これまで配信したエピソードから、LFNがいま再訪したい回をピックアップしてお届けします。
今回は2025年3月30日に配信した、「「余白礼賛」の危うさと、黒と白という色の選択」というエピソードです。
今回は安西が、近畿大学で経営学を教える山縣 正幸(やまがた・まさゆき)さんとの往復書簡としてnoteに書いた『日本文化のパースペクティブについて』を題材に、「余白」の捉え方について思うことや、黒と白という色の選択にまつわることについて語り合いました。
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