Festival Life編集長の津田昌太朗さんにコロナ禍でのフェスの動きや学び、今後の可能性を伺いました。日本のフェスだけでなく、アメリカのフェスで起こったこと、そして新しく大規模なフェスとして特徴的なヒップホップの可能性など、関係者に肉薄したものだけが語れる