
ACIDMANが手がけるフェス「SAI」が帰ってくる!いよいよ開催1ヶ月前となった今、イベントのスタートはどういう気持ちで開催を決めたのか?意外にも一番コロナ禍の状況が厳しい中で開催を決定したわけは?同じさいたまスーパーアリーナでフェスをやっているビバラロックの鹿野さんは何と言った?川越市と協力関係を結んだわけ。さらに今後の予定すらも占うというこの一大イベントに対して大木伸夫は何をどう思っているのか?肉薄します!(ちなみに会話が執り行われたのは10月中旬のため、チケット発売に関しての最新情報はアシッドマンHPを参考にしてください)