
「アサタロウと動物たちの楽しい旅」
ある日、2歳のアサタロウはお父さんと一緒に、動物たちが住む森の中をお散歩していました。ぴょんぴょんとウサギが跳ねているのを見て、アサタローは嬉しくなって、わあわあ!と叫びました。お父さんもにっこり笑って、楽しんでいる様子でした。
そんな時、アサタロウは、ふわふわと光る大きないちごを見つけました。きらきら!と目がキラキラ輝いて、すごくおいしそうでした。「お父さん、いちごだよ!」とアサタロウは言いました。「え?どこ?」お父さんが見つけられないので、アサタロウは「こっちだよ!」と手を引いて、いちごのもとへ連れて行きました。
そのいちごは、どうやら不思議ないちごの国から来たみたいでした。アサタロウは、そのいちごと一緒に不思議な冒険に出かけることになりました。
冒険の途中で、アサタロウはたくさんの動物たちに出会いました。ぐーたらと怠けているカエルに「こんにちは!」と声をかけたり、すばしっこいキツネと追いかけっこをしたりして楽しみました。アサタロウは、動物たちと一緒に歌ったり踊ったりすることが大好きで、みんなでわらわらと楽しい時間を過ごしました。
冒険が進むうちに、アサタロウは電車が走る不思議な森にたどり着きました。ずーっと見ていると、ちょうどお気に入りの電車が通りました。「しゅっぱつしんこう!」とアサタロウは興奮して叫びました。電車に乗って森を進むと、次にたどり着いたのはアイスクリームの山でした。まるで夢のような場所で、あさたろうは大喜びしました。
「わあ!アイスクリームだ!」とアサタロウは目を輝かせました。アイスクリームの山で、あさたろうは動物たちと一緒にたくさんのアイスクリームを食べました。もぐもぐ!おいしいアイスクリームに夢中になり、みんなで笑いながら食べました。
やがて、アサタロウはいちごの国にたどり着きました。その国では、いちごがたくさん実っていて、どこを見てもいちごだらけでした。アサタロウは、みんなと一緒にいちごを摘んだり、いちごのお菓子を作ったりしました。
いちごの国で楽しい時間を過ごした後、アサタロウはお父さんと森に戻ることにしました。動物たちと別れを惜しんで、「また会いに来るね!」とアサタロウは約束しました。動物たちも「またね!」と手を振って、アサタロウとお母さんを見送りました。
電車に乗って森を出発し、あっという間にお父さんとアサタロウはお家に帰りました。あさたろうはお父さんに今日の冒険を話し、「また一緒に冒険に行こうね!」とお願いしました。お父さんはにっこり笑って、「もちろん、アサタロウ。また行こうね!」と答えました。
アサタロウは、今日の冒険を忘れられない素晴らしい思い出にしました。そして、これからもお母さんと一緒に楽しい冒険が待っていることを知って、心から嬉しくなりました。
おしまい