
高価なアフターマーケット製サスペンションは、純正品と何が違うのか?その答えは、コスト度外視で採用された構造や表面処理にあると小倉さんは語る。特に重要なのが、動き始めのわずかな抵抗「フリクション」。ダンパーが効かない一瞬を補うこの要素をいかにコントロールするかが、トップライダーの走りを支える鍵だという。
高いサスって何がいいの/トッピングマシマシ仕様です/純正では採用できない構造/表面処理はかなり効きます/DLCコートで乗り味は変わる/動きすぎるってどういうこと/キットサスはバランスが取れてる/減衰力とフリクションの謎/サスが動く瞬間は減衰力ゼロ/そのゼロを埋めるのがフリクション/動き始めたら消えてほしい抵抗/フリクションの付け方という概念/あえてフリクションが高いダンパー/ドイツの有名自動車メーカーの話/そういう効果を持たせた油/量産車には採用できないけど/昔のファクトリーサスはすごかった/はるかに凌駕したものが標準装備/だからこそ最後の微調整が大事/サスペンションは奥が深いですね