
プレイスメイキング/都市デザイン/都市計画と都市デザインの違い/ランドスケープも含めた空間と制度のあり方を学ぶ/東京都庁のランドスケープに魅了/建築のスケールを超えたもの/プレイスメイキングはプロセスのデザイン/建築家が作って終わりではない/市民参加ボトムアップ型まちづくりではなくバックキャスティングする戦略の重要性/10のフェーズでの実践/検証と改善を繰り返す/豊田市あそべるとよたプロジェクト/トヨタのお膝元で車から人の街への転換/新とよパーク/とよしば/松本市松本城三の丸エリアビジョン&エリアプラットフォームプロジェクト/ルールメイキングによって使える状況を開く/パブリックな場所はわたしたちのものであるという意識/民主的なプロセス/条例は変えられる/官民の対等なパートナーシップ
「パブリックをアップデートする」をテーマにゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
今回のゲストは、全国各地でボトムアップ・プレイスメイキングの手法を交えて都市デザインを行う会社、ハートビートプランの園田聡さん。プレイスメイキングの考えをベースにしながら、市民や企業そして行政とも対話を重ねながらエリアデザインを進める園田さんに、プレイスメイキングのとは何か?それが行われることでエリアはどう変化するのか?プレイスメイキングのポイントについて伺いました。
ゲスト
園田聡さん(ハートビートプラン共同代表)
▶︎関連リンク
ハートビートプラン
人々の居場所をつくる都市デザイン手法「プレイスメイキング」
実例から読み解く10のフェーズ(前編)
https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-1/
愛知県豊田市で実践された「プレイスメイキング」
実例から読み解く10のフェーズ(後編)
https://www.realpublicestate.jp/post/placemaking-interview-2/
松本市:松本城三の丸エリアプロジェクト 関連記事
https://www.realpublicestate.jp/project/matsumoto/
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