
本エピソードでは、SAP FIモジュールにおける銀行マスタを徹底解説します。
銀行マスタはFIモジュールの重要なマスタデータであり、特にFI-AP(債務管理)において最も重要な支払処理を行うために不可欠です。
プロジェクト導入時にはその整備と登録が必須となります。
国内銀行と海外銀行の分類、登録画面での必須項目(銀行国コード、銀行コード、銀行名など)について詳しく解説。
また、海外送金におけるSWIFT/BICの使用や、直接送金できない国への経由銀行(コルレス銀行) を利用する応用的なシステム実現方法についても触れます。
実務での使用例、登録トランザクションコード(FI01)、銀行関連の主要テーブル(BNKAなど)といった、コンサルタントやエンジニアがすぐに役立てられる実践的な知識を提供します。