
本エピソードでは、SAP PPモジュールを支える「作業手順マスタ」について解説します。
これはPPの3大マスタの一つであり、製品の生産プロセスにおける一連の順序や作業場所をコントロールする重要なデータです。
作業手順は、製造プロセスにおける作業時間や設備、人員を詳細に定義し、生産コストの正確な計算や製品品質の一貫性確保に不可欠な機能を持っています。
ポッドキャストでは、一つの作業手順を構成する工程ごとに定義が必要な作業区、コントロールキー、活動タイプといった主要な構成要素と、BOM部品との紐づけについても詳説します。
また、マスタの登録(CA01)、変更(CA02)、照会(CA03)のトランザクションコードも併せて解説します。
PP領域のコンサルタントやエンジニアの方の、マスタ設定に関する実務知識の強化にお役立てください。