
今回のエピソードでは、高知県出身、ニューヨークを拠点に20年以上にわたりクリエイティブ業界で活躍し、現在はHachikin Creative代表をされているFukoさんをゲストに迎えました。 中高校時代のグラフィティアート、東京での専門学校生活を経て、広告代理店でのキャリアをスタート。そこから一転、英語もままならない中でのニューヨーク挑戦を決意。語学留学からスタートし、Sony Music Entertainmentのアートディレクターとして、ビヨンセを始めとする世界的アーティストの制作に携わるまでの道のり。さらに、デジタルマガジンHEAPSの立ち上げ、そして独立してクリエイティブエージェンシーを設立するまでの軌跡についてお話しいただきました。 アートディレクターとしての裏話や、現在のチーム作りの哲学、クリエイティブな視点から見たニューヨークの魅力と挑戦についても語っていただきました。スペシャリストとしての道を極めることの大切さなど、海外でクリエイティブな仕事を目指す人へのアドバイスもいただきました!
00:00: 自己紹介、現在の仕事について
05:00: 高知での幼少期、グラフィティとの出会い
10:00: 東京での専門学校生活
17:00: 広告代理店での新人時代
27:00: ニューヨークへの挑戦を決意
30:00: クラブで学ぶ英語
40:00: Sony Music Entertainmentでアートディレクターとして就職!
45:00: コピー室のプリント忘れ作戦
52:00: ビヨンセなどスターアーティストとの仕事について
73:00: デジタルマガジン”HEAPS”の立ち上げ
82:00: クリエイティブエージェンシーを立ち上げ独立!
90:00: 現在の会社運営とチーム作りの大変さ
95:00: “スペシャリストになれ” リスナーへのアドバイス
●Tamaribaについて
日本にいる若者が、世界で戦う挑戦者を知り、世界で戦う挑戦者から学び、自らも世界に挑戦していく。そんな挑戦者が行き来するプラットホーム
『海外挑戦者の溜まり場』
いま、挑戦を始め、人生の流れを変えよう。日本の未来を変えよう。
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●ホスト
りほやん(https://twitter.com/rllllho)
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