
第7回311ジコサポ国際映画祭in 沖縄 Cafe沖縄物語 仮面ファイター上映後のおぐす監督とのゆんたく沖縄、仙台、さいたま市、東京、浜松、福岡映画をつながる場へ┌───────────────┐🎥 心を動かす映画と人をつなぐ時間 🎞️└───────────────┘311ジコサポ国際映画祭in 沖縄震災の記憶を忘れずに伝えつつ、過去・現在・未来をつなげる“ゆんたくコミュニティ”自然災害や社会問題を“重苦しく記憶するだけ”でなく、“表現と交流を通じて楽しみ、考える”ことを目的としています。 🎥………………………🎞️小楠監督作品や映画祭過去の受賞作品、出品作品の上映会を毎月開催している「311ジコサポ国際映画祭in沖縄」10月23日(木)開催「Vol.7」上映作品は“元格闘家の映画監督”小楠健志監督作品仮面ファイター総合格闘技は日本から生まれた1985音楽監督/今沢カゲロウ氏プロデューサー/岩崎孝正氏https://www.allwinmedia.net/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC?fbclid=IwY2xjawNdF8tleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFRVlhFa2RKS3NVRDc5WGtWAR5rAb-bbCKp7AFXZhYhnqn_tglcjQ41I5vEscasaTeY7l7w7XCu7keGyCdDRg_aem_De1iP-bdTCxmtmhzcTS6DQ
仮面ファイター総合格闘技は日本から生まれた1985総合格闘技創生の歴史を描いた世界初の映画です初代タイガーマスク佐山聡氏全編特別出演🎞️ ストーリー主人公はプロレスラー・スーパーライダー。彼は元総合格闘技のチャンピオンであり、初代タイガーマスク(佐山サトル)の一番弟子でもあります。彼には二人の同じく総合格闘技をしている息子がおり、彼らもチャンピオンを目指し日々リングの上で戦っています。日本中を一世風靡しプロレスに革命を起こしたタイガーマスクが、総合格闘技を作った黎明期の歴史と秘話。どうやって総合格闘技は創られていったのか?それと共にあったスーパーライダーの家族の歴史と葛藤。本当のヒーローとは?🎞️ 映画が生れたHistoryみなさんご存知でしたか?世界にこれだけ広がった総合格闘技は、日本発祥のスポーツです。そしてそれを創ったのは、初代タイガーマスク佐山サトルさんとその生徒たち、初代シューターの方々です。1980年代に社会現象を起こしプロレスに革命を起こしたタイガーマスクと総合格闘技を創った人が同一人物なんです。そのことは多くの格闘技ファンも知らないことではないのかなと思います。それを記録映画として残したいというのが、この映画制作のはじまりです。「姿三四郎」という柔道の歴史を著した直木賞作家富田常雄の小説があります。この小説のように、総合格闘技という競技を作った人たちが生きている間に「姿三四郎」のような映像作品を残したいということで、有志が集まり創り始めたのがこの作品です。 🎥………………………🎞️ 🔗第4回311ジコサポ国際映画祭2026ホームページ
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🎥………………………🎞️ジコサポ国際映画祭とは「3.11をきっかけに…」東日本大震災のことを、誰も忘れてはいないと思います。しかし「3月11日に必ず何かを行う行事」として定着しているものはありません。そこで、この日を“お祭り”として位置づけ、少しでも人々が考えるきっかけになることを目指して生まれたのが311ジコサポ国際映画祭です。人為的な出来事とは違い、津波は自然現象であり、100年に一度繰り返し必ずやって来ます。「忘れてはならない教訓」ご先祖様は津波を忘れないために、青森から茨城まで数百の石碑を残しました。そこには「この石碑より下に家を建てるな」「地震の後には津波が来るから必ず高台に逃げろ」と刻まれています。しかし私たちはその教訓を忘れ、あの場所に原発を建ててしまいました。この歴史を振り返り、次の世代に伝えることも映画祭の大きな使命です。「国際映画祭としての取り組み」3.11と名付けていますが、震災に限らず「生きる上で何が大切か」、“心を動かす面白い作品”を上映します。また、映画部門とアート部門に分けたコンペティション部門 を設け、幅広い作品を募集・紹介しています。311ジコサポ国際映画祭では上映会主催者も募集しております。🔗311ジコサポ上映会https://www.allwinmedia.net/311jikosapojyouei2025
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