
このエピソードは、最新AIツールの話題を入り口にしつつ、実は「個人開発アプリ」と「技術書づくり」の舞台裏がメインディッシュになっています。前半、安倍はGoogle Gemini 3とNano Banana Proの組み合わせで、書籍の表紙候補を量産した話や、画像生成の速さを支えるGoogle独自のAIプロセッサの噂話を披露。ChatGPT・Claude・Cursor・Geminiと複数ツールに課金しながら、自分なりの使い分けを模索しているリアルが垣間見えます。
後半の竹内パートでは、個人開発アプリのステージング環境を整えつつ、ミント×スカイブルーの可愛いUIに仕上げていること、App Store申請に向けてプライバシーポリシーを書き、ExpoのEAS HostingからFirebase Hostingへと静的ファイルの置き場所を試行錯誤している様子が語られます。Firebase Hostingの無料枠や、個人開発レベルでのコスト感も含めて、これからアプリ公開を考えている人には参考になる具体的な話が満載です。
安倍の技術書プロジェクトでは、Textlintの設定を入れ直したことで大量のLintエラーが噴出し、その調整に追われている話や、日本語SF作家が公開しているTextlint設定を見つけて真似している話が面白く、技術書にも小説にも「言葉のLint」をかける時代が来ていることを感じさせます。さらに、Docker上でPandoc+TeXを使ってPDFをビルドするパイプラインの不調、TeX入りベースイメージからUbuntu+TeX手動インストールへの切り替え、WindowsユーザーをWSL前提でどこまでケアするか…といった、執筆と環境構築の泥臭い悩みも包み隠さず共有。
最後には、書籍用スターターキットのGitHubリポジトリをすでに公開済みで、「まずはこのテンプレから一冊作ってみてください」という構成にしている話や、竹内が「じゃあIssue立ててみようかな」とフィードバックを約束するくだりも登場します。AI全盛の今、ツールとインフラに振り回されながらも一歩ずつアウトプットを形にしていく二人の姿が、きっとあなたの個人開発や執筆の背中を押してくれるはずです。
――――――――――
💬 番組の感想・質問は #WeAreOnTheWay または #WONW でポスト!
もしくは以下の匿名フォームで。
https://mond.how/ja/dicenanz
🔔 フォローして最新エピソードを逃さずキャッチ!
話している人
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@rikson_en